『日雇いバイト』について、考えを述べる『しか』ない。
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こんにちは。
最近、友達に『日雇いバイト』にいこうと誘われ、3秒悩んで断ったことを後悔した。
鹿野蓮(しかのれん)です。
『アルバイト』と『日雇いバイト』について
早速ですが、皆さん『アルバイト』はしていますか?
早い人では、高校生などから始めている方もいると思います。
特に、何もすることがない日などに、『アルバイト』でお金を稼げるのは、学生にはありがたいですよね。
それこそが、『アルバイト』のメリットだったりしますよね。
けれど、急遽入った遊びの予定などに、『アルバイト』が入ってたりして遊びに行けなかったり、ただただめんどくさいときもあったり、時給の割にきつかったり、人間関係悪かったり・・・。というデメリットもあります。
ちなみに、私も『アルバイト』経験はあります。
牛丼屋さんや、コンビニ、居酒屋、ポスティングなど結構多くをやってきた経験があります。(全部長続きしなかった故・・)
様々なアルバイトを経験した背景としては、やはり、『アルバイト』のデメリット部分がありました。(嫌でやめたとは、言えない・・)
本日の挨拶にも書かせてもらいましたが、『日雇いバイト』を断って後悔したのは、
『日雇いバイト』というのは、『アルバイト』のメリットだけを感じて仕事ができるというのを知ったからです。
『日雇いバイト』の誘いを断ったことを後悔した理由
学生のアルバイト情報に関して調べてみたら、『アルバイト』人口は低下しているにも関わらず、『日雇いバイト』人口は増加しているそうでした。
では、日雇いバイトを選ぶ理由にはどんなことがあるのでしょうか?
そうです。
『アルバイト』でのデメリットだった、拘束時間や、人間関係、低すぎる時給を感じることなく働けるんです。
そんな中でも、日雇いバイトを選ぶ理由について一番多いのは、気持ちが楽という事が上げられます。
職場の人間関係などは、ほとんど無いようなものが、『日雇いバイト』の特徴です。
人間関係によるストレスはほとんどありません。
そこに加えて、自分の確定的な休みの何日か前に、シフトを提出すればいいので、『アルバイト』のシフト提出時の、
『いや一ヶ月先の予定とか全然わからんし。とりあえず、入れるだけ入れとこ。』
『いや一ヶ月先の予定とか全然わからんし。とりあえず、少なめに入れとこ。』
・・・数日後。
『いや、遊びの予定は入れすぎ!バイト入れすぎた・・。どっち断ろ。。』
『いや、予定なさすぎっ!!バイトもっと入れて稼げたのに・・。』
というような気疲れからの解放が期待できます。
また、その日だけの仕事なので、責任はほとんどないのが、日雇いバイトの仕事です。
『アルバイト』してると、少し慣れてきたところでどんどん仕事を任せられて、僕みたいな低燃費思考の人には『やめたいな〜。』としか考えられなくなると思います。てか、僕自身そうでした。
『日雇いバイト』は低燃費に稼げそうである。
仕事のわずらわしさや、人間関係で悩むことがないので、働きやすいし、辞めやすい。
とりあえず、派遣会社に登録しておけばいいだけだし。
派遣会社に登録さえしておけば、次の日から簡単に仕事ができるので、日雇いバイトが増加しているのかな?
仕事の内容や、職場の人間関係のわずらわしさが無い、手軽な日雇いバイトは今後も選ばれていくのではないでしょうか?
ps.
僕を『日雇いバイト』に誘ってくれた友達へ。
また誘ってください。