調べる『しか』ない。

調べる『しか』ない

〜乾癬になりました〜

もしかしてハゲてきたかも?育毛するにはどうしたらいいのか。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

f:id:ren_shikano:20180207033552p:plain

 

 

こんにちは。

 

前回の若ハゲの記事の反響が良かったので、早速便乗している。

 

鹿野蓮です。

 

前回の記事にも書いていたのですが、自分の髪の毛が薄くなってきている気がするんですよね。

 

『もしかしてハゲてる?』

 

そう思い始めると、ハゲてるとしか思えなくなってくるのが人間だと思います。

正直、ハゲている方を見ると

 

『こんな大人にはなりたくない。どうせならスキンヘッドにしてやる・・。』

と調子こいていた僕ですが、いざ自分がハゲ始めているのではないかと思うと、まだなんとかなると対策を興じたくなるんですよね。

 

そんな、僕と同じように若ハゲなのでは?という方に向けて、若ハゲ対策のための育毛について調べてきました。

 

サクッと読みたい方向け

 

 

育毛の促進に必要な条件とは?

 

育毛を促進する方法としてまず必要な条件が2つあるようです。

それは頭皮の皮膚呼吸と血液によってまかなわれる酸素の存在と頭皮に流れる血液からもたらされる栄養素です。

 

発毛や育毛に必要な酸素は血液からもたらされますが、酸素の大部分は頭皮の皮膚呼吸によってまかなわれます。毛穴にたまった皮脂の汚れを落として、頭皮な正常な機能を取り戻すこと、これが頭皮の皮膚呼吸のため、そして育毛促進には必要なことです。

 

頭皮の皮膚呼吸により皮膚の代謝が正しく行われます。

それにより抜け毛が解消され、フケや頭皮のべたつきが解消されますので、育毛促進の目的として何よりも必要なことです。

 

育毛促進のために、すぐにでも実行できる育毛方法として、頭皮のマッサージがあります。

頭皮の血行が良くなり、老廃物の排出が促進されて頭皮組織の細胞が活性化します。

これが頭皮のマッサージのメリットです。

 

頭皮組織が活性化されると髪の毛に栄養が充分行き渡るようになります。

これにより抜け毛が減り、髪にハリがなくなった薄げなどが改善されてくるでしょう。筋肉の緊張をほぐし、精神的なリフレッシュ効果がある育毛促進のためのマッサージは、ストレス解消にもつながります。

 

抜け毛が減り、フケが出なくなったり、髪の毛にハリやコシ、ツヤが出てきます。

いずれの方法も育毛促進に必要な条件です。

抜け毛などが気になったらとにかくやってみると良いかもしれません。

 

育毛のための栄養素

 

上記にも記載しましたが、育毛を促進するには栄養素が必須ということがわかりました。

そこで、ここでは育毛のための栄養素について調べてきました!

 

育毛に良いとされる栄養素はいろいろとあります。

髪の毛に良いとされる栄養素を摂ることは、育毛のためには重要なことです。

毛髪も身体と同じように、栄養バランスの偏った食事をしていると、健康に育たないといわれているようです。

 

摂取される栄養素の偏りがかなり見られるのが現代人の食生活です。

インスタント食品やジャンクフードの蔓延がその原因ではないでしょうか?

 

確かに、大学生の一人暮らしとなると自炊はレベルが高く、なんだかんだカップ麺などに頼ってしまいがちだと思いました。

 

このほかの食生活の問題としては、ダイエットによる栄養に摂取不足などがあげられるでしょう。

 

『えっ? 僕一日一食ダイエットしてるんですが・・。』

 

もしや、いきなり始めたダイエットが全く機能していない・・。

クイズタレント名鑑の、有吉チームとフット後藤のような複雑なショートですね。

 

話を戻します。

育毛を促進する方法として、現代の食生活において健康な毛髪を維持するのに必要な栄養素を十分に摂取するのは難しい状況だと言えると思います。

 

育毛のための栄養素を理解し、健康な毛髪を維持するために、必要な栄養素を効率よく取ることが重要です。

ビタミンEが不足すると血行が悪くなってしまいます。

またビタミンEには老化を予防する働きがあります。肌の老化や抜け毛、肩こり、冷え性などの諸症状を引き起こす原因となります。

 

血液から育毛のための栄養素が送り込まれます。

ですから血行をよくするためにビタミンEを十分に摂取するように心がけると良いでしょう。

 

たくさんビタミンEが含まれている食品は、レバー、牛肉、豚肉、かつお、たらこ、アーモンド、バターなどですね!

積極的に食事に取り入れましょう。

ビタミンCビタミンEを一緒に摂取すると、育毛のための栄養素としてより毛髪に効果的に働くことができるようになります。

ビタミンEの抗酸化作用が高まるからのようです。

 

ブラッシングによる育毛の方法!これで『発毛実感できるのか?』

 

ここまでは、内面的な情報をまとめてきた感じになります。

僕は何事も目に見えて実感するタイプなので、栄養素とか言われてもしっくりきません。

(ブログのPV数や、高校時などは模試の点数など)

 

なので、目に見えて効果を期待できるブラッシングについても調べていきたいと思います。

 

ブラッシングによる育毛の方法は、育毛を効果的に進める方法として、頭皮の血行を促進させる育毛によいという情報を耳にしました。

というか、記事を模索して発見しました。

 

さらに調べていくと衝撃的な結果がわかってしまいました。

育毛の方法として、血行促進をするためにブラッシングをするという方法は実は誤りって知ってましたか?

 

本来のブラッシングの目的は、シャンプー前に適度なブラッシングで頭髪の中のゴミなどを浮かび上がらせたり、長い髪を束ねるために行うものなのです。

育毛をするためにブラッシングをするというのは、決して血行促進ということが目的ではないのです。

ブラッシングを育毛に良い方法だと思って続けると、柔らかい頭皮を刺激続けることになります。

 

それはどんな影響を与えるのでしょうか?

もうお分かりでしょう。この影響の結果は

 

f:id:ren_shikano:20180206032628p:plain

 

 

 

ブラシングにより、完全に毛髪組織が破壊されてしまうことがあるみたいです。

皮下の柔らかい皮下組織が痛むことが原因だといわれています。

毛髪を逆に痛めることになってしまうのが、この過度のブラッシングなのです。

 

育毛の方法どころか逆効果だといえます。

間違った育毛方法の認識として、皮脂が育毛の妨げになるという考え方があります。

間違ったこのような認識によって、頭皮の皮脂を過剰に取り除いている人が案外多いようです。

 

必要以上に皮脂を除去してしまうと、ボロボロの頭皮になってしまうのです。

1日1回普通のシャンプーをすることが、育毛のための方法として大切なことでしょう。清潔な頭皮を保ち、皮脂に過敏になりすぎないことも、育毛促進のポイントですね!

 

まとめ

 

ブラッシングが、逆にハゲ促進につながっているのにはびっくりしました。

まあ。

僕はブラッシングなんかしてないですがね。

困ったら、スキンヘッドにしてやるの精神が燃えてきました。

 

皆さんは、この情報を元にしっかりとした発毛育毛に勤しんでくださいね!

 

さて、リーブ21に連絡でもするか。

 

では!